おそうじはこの基本の5つのことが大事です!
更新日:2020年11月27日
おそうじの基本は「上から下に」
皆様毎日忙しのにお掃除をしないといけないときは本当に大変だと思います。
しかし基本をしっかりと覚えてしまうと簡単に短い時間に終わることができますよ。
無駄な動きがあれば、時間がたくさんかかります。さくさくはかどり仕上がりに
差がでます。ほんとうのおそうじの手順をこんな感じです。
ちりやほこりやは上から下へ落ちます。ですからおそうじも高いところから低いところ
で終わります。
もしも、床に掃除機をかけたあとに、家具などのほこりなどのごみが落ちれば、また床そうじを
すること…なってしまいます。
そのような無駄なことにならないように、「上から下に」への手順が大切になります。
「奥から手前へ」で効率よく
二度手間をふせぐために、もうひとつだいじな手順は、「奥から手前」です。
おそうじをしたところを汚さないためにも、出口から一番遠い奥からおそうじをして出口の近く
で終わります。
洗剤は「先にスポンジなどにつけてから」
洗剤を汚れに直接かけないでください。その前に、スポンジなどに含ませてから
大丈夫かどうか様子を見ながらふきあげてください。
洗剤によっては、材質を傷める場合があります。結構、痛めることがありますので注意が必要です。
洗剤の使用は、まずはまスポンジなどめつけてから、試してからにしてくださいね。
「洗剤ととふきとりも、「下から上に」
洗剤が材質そのものを傷めずに、使っても大丈夫だと確認が取れれば、汚れた部分に
洗剤をつけます。この場合も洗剤は「下から上に」ぬり、ふき取りも同じく「下から上へ」。
上から下へおこないますと、<液ダレ>をおこしまして、取れなくなくなることがありますので、
注意がひつようです。
「作業は「かるい汚れからひどい汚れに」
材質への影響をすばやく判断することは、プロのおそうじでもないかぎり難しです。まずは、
やさしい洗剤から軽い汚れを落とします。
それでもおちない汚れには、少し強い洗剤つかってみることが良いと思います。
このことで材質に」影響がでてないかを確かめながら作業をしてくださいね。
上記の5つのことを心掛けて心掛けておそうじしてますと時短にもつながります。
私もおそうじを頑張りたいと思います‼皆様もどうぞ宜しくお願い致します。